日記(?)通勤622

1月18日(水) 通勤622日目 17:30〜
今日もこの時間からあのゴミ溜めに行かなくてはいけない。それが異常な程にストレスである。
しかもまだ3日も残っている。曜日や時間の感覚がおかしい中でまだ半分以上残っているので本当にムカつく。クソが。

 

よく「夜勤は人の目も無いし給料も高くなるから楽で良い」というような事を言う人が居る。
が、自分の感想は「夜勤に入る前から会社のことを考えなければいけなく、会社に行く前の昼の時間や帰ってから次行くまでの時間が非常に憂鬱であるし、日にちが異常に進まないし、生活習慣がおかしくなるし、夜勤の時間に合わせる為に休みを使わなくてはならないので休みが減るし、その他諸々の理由でクソ。」である。
ちなみに2度とやるつもりは無い。

 

そもそもなぜここまで嫌々に夜勤をやる事になったのかだが、単純に人が居なさ過ぎるからである。
少し前から何か知らないが仕事が忙しいとクソうるさいのだが、そんな中コロナに掛かった人が出て、元より人が居ないがさらに居なくなり、夜勤をやらないと仕事が回らないからどうのこうの…という感じである。

 

そこで残った選択肢は班長がやるか、自分がやるかの2択だった。
そこで「またコイツ(班長)に、自分が夜勤に入ってくれない…などと言われてもダルい」と思い、仕方なく夜勤をやる事になってしまった。

 

因みに休日出勤できるか聞かれ「用事があるので無理」と答えれば、「自分が出勤してくれない」や「言う事を聞いてくれない」などと言っていたようである。
なので夜勤をやらないとまたクソ煩い事を言うだろうと思った。
が、次からは2度とやらないと決めた。こんなクソの生活習慣を取らなければいけない上に休みも潰されストレスも溜まるくらいなら、アイツ(班長)に陰でコソコソ言われていた方が全然平和で良い。

 

因みに「陰で言っている事を本人に微妙に分かるようにして圧力を掛けてやる」と考えられる程頭は良くないと言うか圧倒的にバカなので、恐らく「本人に聞こえないように言っているからセーフ」とでも思っているだろう。

言われているのは知っているが、直接言ってくることはない(そんな度胸は無い)し、別に実害もないのでこれからも好き放題言わせておけばOKである。


それで余りにも煩かったり何か問題が出て来れば、これは陥れる材料になるので徹底的に捻り潰してやろうと思う。言わば弱みと言うやつである。
まったく、「口は災いのもと」とはよく言ったものである。

 

とりあえずあと3回クソ会社を乗り切れば短いがお休みになるので、パワーセーブしながら何とかして乗り切ろうと思う。 

 

まとめ
あと3日。ストレス。夜勤はクソ。2度とやらない。夜勤の理由。陰口。実害なし。弱み握る。口は災いのもと。パワーセーブ。

 

今日の一言
ヤキンクソ