日記(?)通勤574

11月7日(月) 通勤574日目 18:33〜
今日もやっと終わった。あと4日。
今日は作業自体が終わればかなり暇だったので比較的楽だった。が、もちろん比較的なだけで会社に行くと言う時点で付かれることに変わりはない。一刻も早く脱出しなければいけない。

 

そう言えば昨日の事だが、荷物を回収してきた。
それがこれである。
f:id:turitendc:20221108014042j:imageここ最近何故かやたらと見る(爆)純正部品のステッカーが付いた箱である。
ちなみに中身はこんな物で、何かと言うとワイヤークラッチのホルダーである。
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f:id:turitendc:20221108014115j:image何故またクラッチホルダーかと言うと、立ちゴケして例に漏れずクラッチレバーにもしっかり傷が入ったので、この際に弄ってやろうと思ったのもあるが、社外品のハンドルキットを入れるのでついでにと言うのもある。

 

ちなみに何故このクラッチホルダーを選んだかと言うと、他でもないYZF-R1と同じ物だからと言う単純な理由である。
300km/h出る憧れの超高性能なリッターSSと同じ物を使っていると思うとワクワクしないだろうか?(え?しない…?)

 

あとは元から付いている物はエンジンやフレームなどが共通のネイキッドモデルにミラーを付けられるように、ホルダーのクランプの所に出っ張りがありネジが切ってあるのだが、無駄を排除する事こそスーパースポーツの格好良さだと思っているので、その出っ張りが気に入らないのである。
f:id:turitendc:20221108014418j:image(スイッチボックスの右にある出っ張りがミラーを留められる場所)
f:id:turitendc:20221108014624j:image(こっちには出っ張りは無い)

ここまで書くとただの自己満足のもったいないカスタムだが、クラッチホルダーを変えるメリットもある。
それはズバリ純正ハンドルからクラッチホルダーを取らずに済むので色々と楽と言うこと。
これを外そうと思うとボンドで強烈にくっ付いたグリップを外してからでないと外せないので、外さなくていいのは圧倒的に楽なのである。
そして純正に戻す時もホルダーとグリップがそのままなら簡単に戻す事ができる。
そんなメリットもあるにはある。

 

まぁとりあえずはハンドルキットを買わないことにはラジアルマスターもワイヤークラッチホルダーも付けられないので、しばらくは部屋のオブジェである。(笑)

 

まとめ
あと4日。ワイヤークラッチホルダー。R1の部品。ミラーホルダー不要。少しのメリット。部屋のオブジェ。

 

今日の一言
ヘヤノオブジェ