日記(?)在宅11

4月30日(木) 在宅11日目 22:10〜
今日も相変わらず1日中ニート生活を送っていた。
勉強も正直言ってネタ切れ状態なので、やる事は特になかった。
ノートに大事そうな事をメモしておくとか…できない訳ではないし、全くやっていない訳ではないが…面倒なのでほぼやっていない。

 

今日は車にタコメーターの配線でもしようかな〜とか思っているうちに1日が終わった。
明日からはゴールデンウィークなので、(すでにヒマだが…)暇なときにやろうと思う。

 

今日、気がついたら玄関に大きな荷物が届いていた。
妹が受け取ったと思うが、届け先が母の名前だったので気になっていたが、やはり「会社まで持ってきて〜」とメールが来た。
別にやる事も無いので全然問題はないが…

 

帰り、ガソリンが少なかったのでスタンドに寄った。
レギュラー124円  ハイオク135円
もったいないかな…とか思いつつ、思い切ってハイオクのボタンを押してみた。
ハイオクを入れるのは人生で初めてで、初めて黄色い給油ノズルをさわった。
感想「クサイ」
レギュラーより鼻にツンとくると感じた。レギュラーの匂いは好きだが、ハイオクはクサイと感じた。よく考えれば入っているものが違うので当然といえば当然である。

 

「燃費が良くなる」とか「パワーが上がる」なんて事はそんなに期待していない。
まったくしていない訳では無いが、ただハイオクを入れてみたかった事と、ガソリン車にハイオクは別に悪いことでは無いと考えているので入れてみた。

 

緊急事態宣言が伸びるとか何とかとニュースでやっているが、伸びたらそれはそれで嬉しいこともある。
お店がやっていないからお出掛けできないのはデメリットだが、家に居られることは個人的にはメリットだと思う。

 

ついでに、学校は9月から案などがたくさんの話がある中、テレビなどで政府の対応が遅いとか文句を言っている人たちがよく居る。

 

確かに政治家は税金から多額の給料を貰っているかもしれない。消費税を増税した分を、他の税金を減税した分に充てているなんて言う話も聞いたことがある。
そういった部分は本当に嫌いである。
コロナなど問題が発生したとき、色々な策を立てたりするのは重要な仕事だと思う。

 

だが、政府は神様ではなく、コロナの問題の前では同じ立場の人間のはずである。
色々と考えて外出禁止などの策を立てていると思う。
それに対して、別に時間が巻き戻る訳ではないのに文句を言うのはおかしい。

 

お店でも似たような事があると思う。
自分が正しい!自分が神様だ!というハッピーな考えの人は圧倒的に少数だが居るだろう。
「店員と客」という関係で見たら、お客様は神様かもしれない。しかしその考えは店側の思想である。
「店員と客」を「人と人」という関係で見たとき、対等であるはずなのに、客が自分は神だ!と言うのは間違っている。

 

このような人たちは何様のつもりなのだろうか…よく理解できない。

 


あと、日記(?)を書き始めたのが3月31日なので、ちょうど1ヶ月くらい経ちました。
独り言レベルだろうな…と思いつつ、日頃の文句やその日の出来事と、やっぱり文句をダラダラ書いてきました。

 

思ったより多くの人に見てもらえているようで、とても嬉しく思います。皆様ありがとうございます。
これからもしばらくは続ける気でいますので、生温かい目でも、冷たい目でも、見守っていただければ幸いです。
これからも引き続きよろしくお願いします。m(__)m

 


まとめ
ニート生活。サボり。パシリ。ハイオクくさい。緊急事態。メリットデメリット。政府の対応。対等。ハッピー。1ヶ月。

 

今日の一言
イッカゲツ